~ あめのはなし ~
2020年11月04日
先日、市営バス運転士の大先輩たちが、
このような話題で盛り上がっていました。

それは、
「昔むかし、乗務中にお客さんから頂いた変わった差し入れ・・・」の話。

お菓子やお漬物、はたまた鮮魚まで。聞いていると驚くようなものもいくつか・・・。


でも、それだけお客さまに市営バスが愛され親しんでいただけていた証拠。


聞いているだけでも楽しくて嬉しくなる大先輩たちの思い出話でした。

そこで私は、その話に出てきた差し入れの定番であったという
二種類の「飴」を求めて旅にでました。
一軒目 「 副島菓子店 館橋ノンキー 」
最寄りバス停 (金立・自動車試験場線 館橋より南へ約100メートル)
【 副島菓子舗 】

(館橋と総合体育館の真ん中くらいでした。)
【 館橋ノンキー 】

(飴食い競争などで見かける昔ながらの飴玉です。白い粉がステキ・・・
)
【 とにかく大きいっ
整理券と並べてみました
】

(どこか懐かしい、砂糖の香ばしい風味がたまりません。
)
ちなみに、このノンキー飴は、クチに入れてなくなるまで、
約15分でした。なんとなく癒されるような幸せな時間でした。

二軒目 「 本家徳永飴 」
最寄りバス停 (兵庫・久保泉工業団地線 徳永より北西へ約260メートル)
【 本家徳永飴 】

(以前は狭いこちら側の道から来るバスもありました。)
【 佐賀で「あめがた」といえば徳永飴ですね。 】

(黒糖入りをチョイス。生姜味と黒糖味のコラボは昔ならではの味。)
(左側が折って食べる昔からのスタイル。右側は小分けになったタイプ。)
昔から、妊婦さんの母乳がよく出るようになると言われているので、
そんな方は是非、調べてみてください。

【 巨勢川調整池 】

(徳永へ向かう「56番 兵庫・久保泉工業団地線」の車窓。
季節や通る時間帯で絶景になるポイントのひとつ。
)
みなさんも是非、市営バスに乗って、
秋の景色を眺めるバスの旅はいかがでしょうか



【 おまけ写真。 ある朝の771号車。 】

(市営バスのオリジナル車で、車内が佐賀市営バス仕様で、
乗務すると車内の雰囲気が落ち着くので好きなバスです。

)
このような話題で盛り上がっていました。


それは、
「昔むかし、乗務中にお客さんから頂いた変わった差し入れ・・・」の話。


お菓子やお漬物、はたまた鮮魚まで。聞いていると驚くようなものもいくつか・・・。



でも、それだけお客さまに市営バスが愛され親しんでいただけていた証拠。



聞いているだけでも楽しくて嬉しくなる大先輩たちの思い出話でした。


そこで私は、その話に出てきた差し入れの定番であったという
二種類の「飴」を求めて旅にでました。
一軒目 「 副島菓子店 館橋ノンキー 」
最寄りバス停 (金立・自動車試験場線 館橋より南へ約100メートル)
【 副島菓子舗 】

(館橋と総合体育館の真ん中くらいでした。)
【 館橋ノンキー 】

(飴食い競争などで見かける昔ながらの飴玉です。白い粉がステキ・・・


【 とにかく大きいっ





(どこか懐かしい、砂糖の香ばしい風味がたまりません。


ちなみに、このノンキー飴は、クチに入れてなくなるまで、
約15分でした。なんとなく癒されるような幸せな時間でした。


二軒目 「 本家徳永飴 」
最寄りバス停 (兵庫・久保泉工業団地線 徳永より北西へ約260メートル)
【 本家徳永飴 】

(以前は狭いこちら側の道から来るバスもありました。)
【 佐賀で「あめがた」といえば徳永飴ですね。 】

(黒糖入りをチョイス。生姜味と黒糖味のコラボは昔ならではの味。)
(左側が折って食べる昔からのスタイル。右側は小分けになったタイプ。)
昔から、妊婦さんの母乳がよく出るようになると言われているので、
そんな方は是非、調べてみてください。


【 巨勢川調整池 】

(徳永へ向かう「56番 兵庫・久保泉工業団地線」の車窓。
季節や通る時間帯で絶景になるポイントのひとつ。

みなさんも是非、市営バスに乗って、
秋の景色を眺めるバスの旅はいかがでしょうか




【 おまけ写真。 ある朝の771号車。 】

(市営バスのオリジナル車で、車内が佐賀市営バス仕様で、
乗務すると車内の雰囲気が落ち着くので好きなバスです。


